ヴィーナスポイントの基本情報
電子決済サービスの中でも人気を集めているヴィーナスポイント。
ヴィーナスポイントは通常の電子決済サービスとは少し異なり、ポイントをためて必要な時に換金できるサービスのことを言います。
ヴィーナスポイントでは貯めたポイントは1ドル=1ポイントとして計算されます。このポイントは購入することができず、まずはヴィーナスポイントの提携サービスからヴィーナスポイントに出金をしてポイントをためていきます。
そして、一度ポイントを貯めるとそのポイントを自由に利用できるようになります。
ヴィーナスポイント 手数料・限度額・入金/出金時間
多くのブックメーカーでは、ヴィーナスポイントでの手数料を設けておらず、1度に100万円近くを取引することができます。
ブックメーカーによって取引時間は異なりますが、通常24時間以内に完了することが多いようです
ヴィーナスポイント決済のメリット・デメリット
ここではヴィーナスポイントのメリットとデメリットを紹介します。
日本語対応
ヴィーナスポイントは海外の企業が提供するポイント換金サービスですが、サービスは日本語に対応していているので、英語がわからない場合でも問題なく使用することができます。
カスタマーサポートも日本語対応となっているので、万が一トラブルが発生した場合でも安心です。
手数料がかからない
ヴィーナスポイントは利用するにあたって、口座開設、維持費が一切かかりません。
口座開設はもちろん無料であり、しばらくヴィーナスポイントを使用しない期間があったとしても口座維持費が請求されることはありません。
例えば、人気の電子決済サービスであるエコペイズは、一定期間アカウントを使用していないと休眠口座とみなされ口座維持費が引かれてしまいます。
しかし、ヴィーナスポイントはそのような手数料がないので、より気軽に理由することができます。
とりあえずアカウントを開設しておこう、という気軽な気持ちで口座開設をしてみるのもいいでしょう。
日本国内の銀行口座に日本円で送金することができる
ヴィーナスポインの基準通貨はアメリカドルですが、ヴィーナスポイントで貯めたポイントを日本国内の銀行口座に日本円として出金することができます。
ヴィーナスポイントを利用するにあたって海外の銀行口座を保有している必要はないので、誰でも簡単に利用することができます。
ポイントバックシステムがある
ヴィーナスポイントには電子決済サービスにはない、ポイントバックシステムがあります。
ヴィーナスポイントを使用してブックメーカーに送金すると、100ポイントに対して0.5ポイントのポイントバックを受け取ることができます。
つまり、200ポイントを送金すると1ドルを獲得することができます。送金額の0.5%が還元されることになるので、非常にお得です。
さらに、キャンペーンなどが開催されるとこの還元率が高くなることもあるので、見逃せません!
直接ポイントが購入できない
ヴィーナスポイントの大きなデメリットと言えるのが、直接ポイントを購入できない点です。
クレジットカードなどを使用してポイントが購入できず、必ず提携サービスから出金しなければいけません。
ブックメーカーのみを使用したい場合は、まずは他の手段で入金してからヴィーナスポイントに出金する、という手順を踏まなければいけないため、多少不便に感じることがあるでしょう。
ブックメーカーにヴィーナスポイントで入金・出金方法
ここではヴィーナスポイントを利用してブックメーカーに入金・出金する方法を紹介します。
ブックメーカーにヴィーナスポイントでの入金
まずはブックメーカーにログインして、入金ページに進みます。
すると、決済手段が一覧で表示されるのでその中からヴィーナスポイントを選択します。
次に入金したい金額を入力して「入金する」をクリックしましょう。
そうすると、ヴィーナスポイントのユーザーネームとパスワードを入力する画面が表示されるので、これらの情報を正しく入力します。
そして、「入金」をクリックすると手続きが完了となります。
ブックメーカーでヴィーナスポイントでの出金
まずはブックメーカーにログインして、出金ページに進みます。
すると、決済手段が一覧で表示されるのでその中からヴィーナスポイントを選択します。
次に出金したい金額、ヴィーナスポイントのIDを入力して「出金する」をクリックしましょう。
これで出金手続きが完了となります。
オススメのヴィーナスポイント対応ブックメーカー
以下ではヴィーナスポイントに対応しているおすすめのブックメーカーを紹介します。
ヴィーナスポイントで入金・出金したいという方は、ぜひ以下のブックメーカーに登録しましょう。
- 賭けっ子リンリン(旧10ベットジャパン)
- 22bet
- チェリーカジノスポーツ
- Netbet
- カジ旅スポーツ
- ギャンボラ
- ロイヤルパンダ
- Casumo