Pinnacle(ピナクル)とは?Pinnacle(ピナクル)の特徴を解説
今回は、Pinnacle(ピナクル)を詳しくご紹介します。
Pinnacle(ピナクル)は、オッズが高いことで有名なブックメーカーです。
スポーツの結果を楽しく予想しながら、高配当を得るチャンスまであります。
オッズの高さは、全体的な誠実さの表れの一つです。
他にも、勝利額に応じて制限をかけることがなく「ちゃんと勝てる」公平さが重要視されています。
どのブックメーカーであっても、あまりにも勝つ人をあの手この手でストップしたいはずですが、このPinnacle(ピナクル)は違います。
このような方針を貫いているからこそ、世界中の数多くのファンから支持を得ているのです。上級者に大人気のこのブックメーカーに迫りましょう。
Pinnacle(ピナクル)の登録方法
Pinnacle(ピナクル)の登録方法は以下の通りです。
公式ページのトップ画面に表示されている「今すぐ登録」ボタンをクリックします。
次に表示されるページに、簡単な個人情報を入力します。
具体的には「メールアドレス」、「ユーザー名」、「パスワード」、「住所」、「電話番号」などです。
これらを入力したら、「利用規約」等を読み、これを理解した上で、チェックマークを入れて「アカウントの作成」ボタンを押します。
セキュリティのための質問には、忘れにくいものを設定しましょう。
必要に応じてどこかに控えておくことをおすすめします。
名前や住所などはローマ字での入力となります。
身分証明として提出する種類と一致させるようにしましょう。
Pinnacle(ピナクル)入金方法・出金方法
続いては、Pinnacle(ピナクル)の入金と出金についてです。
Pinnacle(ピナクル)では「入金」と「出金」それぞれの画面から、決済サービスなどの登録を行います。銀行口座も同様ですので、この手順を踏むようにしましょう。
入出金を行うには、画面右上にある「入出金方法」をクリックします。それぞれの手順は以下の通りです。
入金方法
「入出金方法」の後に「入金」をクリックします。
入金には「クレジットカード」、「ecoPayz(エコペイズ)」、「銀行振込」などが利用できます。「銀行振込」を選んだ場合には、正しい口座が選んであることを確認し、金額を入力した上で「同意して送信する」ボタンをクリックします。
出金方法
「入出金方法」の後に「出金」をクリックします。
銀行口座などを登録しておけば、ここに選択肢が表示されます。
日本の口座に手数料なしで引き出せるので、是非とも銀行口座出金は利用したいものです。
Pinnacle(ピナクル)のボーナス
Pinnacle(ピナクル)にはボーナスの類いが存在しません。
これは非常に珍しいスタイルです。
普通であれば、ボーナスやキャンペーンを使って、新規顧客獲得に乗り出すもの。
しかし、この歴史ある大御所ブックメーカーPinnacle(ピナクル)には、そんな必要がありません。
すでに、盤石の顧客層を抱えています。
このブックメーカーのウリは、高オッズであること。
運営側からすれば、それだけ利益率が下がります。
バランスを取るために、余計なキャンペーンにはお金を使っていないということです。
「ボーナスがない」ことからも、明確な経営方針がうかがえます。
Pinnacle(ピナクル)の評判
Pinnacle(ピナクル)は正面からの正々堂々とした勝負を大事にしているブックメーカーです。
プロによるプレイも歓迎しています。
このような公平な態度をたたえ、ユーザーからは高い評価が寄せられています。
ベットの上限がないことから、ハイローラーや、ブックメーカーを使い慣れている上級者、そして、プロのギャンブラーに大人気です。
これとは表裏一体の事実として、初心者が気軽に使ってみる選択肢ではありません。
「はじめてのブックメーカーでPinnacle(ピナクル)を選んだ」という類いの口コミを聞かないのはそのためです。
Pinnacle(ピナクル)のメリット・デメリット
Pinnacle(ピナクル)のメリット
Pinnacle(ピナクル)のオッズは大抵、どのブックメーカーよりも高く設定されています。
つまり勝った時の配当が高くなるということ。
数字だけを比べると、その差は少なく感じるかもしれません。
例えば、ウィリアムヒルよりも「0.1」高いといった具合です。しかし、実際には、この少しの差こそが重要です。
ハイローラーからすれば、結果的には数十万円単位の利益の違いになります。
このような意味で、純粋に正統派の戦いを好む上級者におすすめです。
Pinnacle(ピナクル)のデメリット
先にも触れた通り、プロ御用達のブックメーカーです。
キャンペーンやボーナスはありません。
これを重要視する人にとっては、あまり楽しいサイトとは言えません。
全く初心者向けではないでしょう。
Pinnacle(ピナクル)の解説まとめ
Pinnacle(ピナクル)の立ち位置はハッキリしています。プロ向けです。
はじめてのブックメーカーデビューであれば他のブックメーカーを選ぶのがいいでしょう。慣れた後に、こちらに移行するという流れがいいかもしれません。